犬に豆腐をあげても大丈夫?量はどれくらい?

犬に豆腐をあげたいと思っている方は少なくありません。
でも、豆腐って与えても良い食材なのでしょうか?
何か影響があったりするんでしょうか?
きになったのでとことん調べてみました。

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犬に豆腐をあげてもいいの?

調べてみると、タンパク源になるから食べさせた方が良い、
夏バテ対策にちょうど良い、いろんな栄養を含んでいるから良い、
食べても問題ないとする一方、
豆の耐性を持っていない犬種がいるから要注意とする意見に
わかれました。

豆耐性持ってない犬種って・・・本当にいるのか?
疑問になったのでさらに調べてみると、

いくら探しても、そういった情報が出てこない。
書かれているところも、情報の元がないため、この情報は信ぴょう性に欠けると判断。

一応獣医にも聞いてみましたが、
一般社団法人ペットフード協会には大豆由来のペットフードを与えると
胃捻転や胃拡張の原因になるという考えがあるようですが、
これらの症状と大豆由来の原材料との因果関係があることを実証する報告は
あがっていないということ。

豆耐性がないって書かれているのは、
シベリアンハスキー、アイリッシュセッター、シャーペイの3種なのですが、
胃捻転や胃拡張は大型犬がかかりやすい症状でもあるため、
この3種が出てきたのかな?という見解を示したうえで、
その獣医は、豆腐を食べさせてはいけないということはないとおっしゃられていました。
※もし心配なようならかかりつけの病院の獣医に聞いてみてください。

豆腐は発酵食品なので、犬にとっても消化に良い食べ物です。

豆腐

豆腐はタンパク質だけでなくカルシウムやビタミン類、鉄分、
カリウム、マグネシウムなどのミネラル、
その他に抗酸化物質のサポニンなども含まれていますので、
食べさせすぎにならなければ、害になるものではありませんので、
食べさせても良いそうです。

食べさせすぎるとどうなるの?

豆腐は水分が豊富ですので、食べさせすぎることによって、
便が緩くなったり下痢を起こすことがあるようです。

また、マグネシウムを割と多く含んでいますので、食べさせすぎることによって
便が緩くなるということがあるかもしれません。

豆腐ばかり食べさせると、脂質も多く含んでおりますので、
お腹いっぱいになり他の栄養が摂れなくなる可能性や、
豆腐にプラスしていつもの食事となると太る可能性も出てきます。

また、水分が多くカリウムも含まれていますので、
食べさせすぎるとおもらしするなんてこともあるかもしれません。

アレルギーには注意

稀にですが大豆アレルギーのわんちゃんがいます。
この場合、豆腐は大豆製品ですので、アレルギー症状として
体中かゆがったり嘔吐、下痢、湿疹、腫れなどが出てくる可能性があります。

初めて食べさせるという場合は、少量から試してアレルギー反応が出ないか
見極める必要があります。

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与えるときの注意点

食べさせすぎないことはもちろんなのですが、
冷えた豆腐は少量なら問題ないでしょうが、量を多めに与えるとお腹を冷やす可能性がありますので、
与えるとしたら人肌程度に温めたものを与えると良いかと思います。

気を付けなければいけないのは、たとえば湯豆腐などの鍋ものに豆腐を入れたりしますが、
その鍋の中にネギ類が入っていると豆腐にエキスがしみ込んで、それを食べた犬は
中毒症状が出るということがありますので、くれぐれも気を付けてください。

また、醤油などの調味料は塩分が含まれていますので、かけずに与えてください。

どれくらいの量あげたらいいの?

量については成犬なのか仔犬なのか、固体によっても大きさが違いますので、
一概には言えませんが、食事プラスアルファになってしまうと
太る可能性が出てきますので、豆腐を与えた分食事は減らす必要はあるかと思います。

与えるとしたら、ご褒美におやつに少量程度、食事のトッピングに少量程度が良いでしょう。

まとめ

豆腐は消化に良い食べ物なので、与えすぎなければ問題はないかと思います。
ただし、大豆アレルギーに注意することと、固体によっては豆腐が合わない
ということもあるようなので、初めて食べさせるときは少量から様子を見て
食べさせるようにしましょう。


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